Kazunori Koga
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神戸ホリーズ LIVE!! / 古賀和憲 - 2006-04-30 02:21:51
06/04/29/土/晴れ&雨

今日は神戸のホリーズでVO佐川明子氏と初共演。デュオでJAZZ、Popsをやりました。
楽しい演奏ができて良かったです。楽しいお客さんにも会えたし^−^

最近は色んなVoの方とデュオでJazzやる事が非常に多い。
デュオやり始めた頃は、モノすごく苦労した。(今もだが。。。)

ある意味では、バンドでプレーする時よりもできる事が限られる。
音域的な問題、Gtという楽器の構造的な制限もあるし、バッキング、ソロ等を全て1人でやらないといけない。

しかし、

ある意味では、バンドでプレーする時よりも自由にできる。
当然だが、アンサンブルの人数が少ないほど意志の疎通は伝わりやすくなる。即興アレンジ、ダイナミクス(強弱)、リズムチェンジ、テンポチェンジ等がより自由になる。

制限されるのに、自由なのである。おもしろい!!

アプローチの違いはあれど、結局はバンドで弾くのも、デュオ,
ソロで弾くのも、根本的には同じ事。

小編成になればなるほど、当然、音の重なりが少なくなる。その分、「嘘な音」を弾いたり「死に音」を弾いてしまうと、モロバレ。。
自分の弾く事に迷いがあれば、一瞬でそういう「迷った空気」になる。Voも不安を感じるし、聴いてる人も不安になる。最悪のパターンです笑。

では、バンドになればどうかというと、音の重なりは多くなり、ある意味、「嘘な音」「死に音」は複数の音にまぎれたり、勢いでかき消され、大きな悪影響にならない時もある。それゆえ、人に頼ってフニャフニャの音を弾いてしまったりしてしまっても気づかれなかったり。。。。

バンドでの「嘘な音」「死に音」はソロ、デュオに比べてわかりにくくはなるが、結局はアンサンブルにプラスな影響には絶対にならない。

だから、デュオでも、ソロでも、バンドでも結局は同じ事。

まぁ、編成の違いによって自分の中でのプレーモードは変える事はしています。

あと、ピアノに負けたくないっていうガキみたいな意地もあったりする笑 
ピアノは完成された楽器やと思う。音域も広さ、ハーモニーの組み合わせ、発展性を考えても、GTよりうわて。なんせ、両手が使える(単純にいえば10コの音が同時に出せる)。

その点、GTはどう頑張っても6つの音しか出せない(弦6本しかないから。。。笑)

だから、PF的なプレーを意識しても仕方ない。
GT的なプレーでエエ演奏をすればいい。だって、GTだもん。

まだまだ、精進しなければなぁ。。。

明日は自宅レッスン。夜からは久々にセッションに行こうかと思う。



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