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長い一日。。。 / 古賀和憲 - 2005-09-09 00:05:13
2005/9/8/木/晴れ
今日はJ−POPの仕事。14時入りでリハが終わったのは18時。本番は19:30から、21:30。その後も色々あって、長い一日だった。今日はガットとエレキの持ち替えだった。エレキはSuhrとレスポールを使った。
リハを聞いていたスタッフに『古賀さんが、レスポールとSuhrを持ち替えても同じ音ですね。。。。』と言われた。自分ではかなり違う音を出してるつもりなのだが、、、まぁ他人からしたらそんなもんやね。確かにレスポールに持ち替えてもSuhrで出している音に近づけてしまってたかもしれないなぁ。今までRockな事を掘り下げてやっていなかったし、レスポールの『ゴリゴリサウンド!!』ってのも自分の中に確立できていないのも事実だ。『レスポール!!!』って音の引き出しも作っていこうと思う。
JAZZもRockもFunkもBluesもLatinもJ−POPもそれぞれ難しいですね。
『J−POPなんか簡単に弾けるやんけ!!』とか言う人もいるが僕にとってはとんでもない話だ。自分にとってはJ−POPが一番しっくりきにくい。今まで自分が携わってきた音楽とあまりにも違うから。奏法とかの違いではなく、もっと根底的な部分が違いすぎる気がしていた。J−POPの仕事に関わるようになってから1年以上になるが、なんか、『いつもの自分のまま弾いたらあかんのや!!』って思いすぎていたかも知れない。もちろん、フロントのVOさんやアレンジャー、マネージャー、会社側の意向なんかも聞き入れながらの演奏である。けど、そんなもろもろな事情を意識しすぎてもいかんかなぁと思ってきた。
もちろん、要求される事には答えつつも『古賀和憲』のGtを弾いて良いんやと思うようになってきた。というか、今まで、『俺のGuitar』という部分で勝負してきたのだから、それを全く無視しては良い演奏ができるはずもない。
以前、L.Aのスタジオ系Bassistのインタビューでこんな話を聞いた事がある。それはスティーリーダンの録音の仕事での事。『この曲ではスラップ(チョッパー)はしないでくれ』との要求があった時に『OK!スラップは無しですね!!了解!!』といってこっそり、見えないようにスラップで弾いたったぁ!!んで、結局そのスラップのテイクが製品にも使われている。。。。と言うお話。この人は、この曲には指弾きよりスラップが合うと思ったから、指示を無視してスラップしたんだろう。んで、結局OKになった。こういう事は必ずしも正しい判断とは言えないだろうが、このケースにおいては正解だったんだろうと思う。『俺はこう弾くよ!!』ってアイデアが指示された事よりも良い結果を生むのであればOKでしょう。
今日の仕事では、いつもより『自分』を出してみた。弾きやすくなったしより良い結果になったと思う。
さっき、J−POPはあまりにも違いすぎると書いたが、Guitarを弾くって行為は同じだ。だから、脳みそ切り替えないとあかん部分はあるけどJAZZ、Blues、Rock、J−POP、、、、、、どれも同じだ。場所も武道館でも、TVでも、ドームでも関係ない。ステージでGuitar弾いてるのは『俺』やから。
『俺』の部分を全部無くしては『俺』では無く、違う人になる。
今日のBlog。。。久しぶりに長すぎた。。。。。読んでくれた人、ありがとさんです。^−^
今日はJ−POPの仕事。14時入りでリハが終わったのは18時。本番は19:30から、21:30。その後も色々あって、長い一日だった。今日はガットとエレキの持ち替えだった。エレキはSuhrとレスポールを使った。
リハを聞いていたスタッフに『古賀さんが、レスポールとSuhrを持ち替えても同じ音ですね。。。。』と言われた。自分ではかなり違う音を出してるつもりなのだが、、、まぁ他人からしたらそんなもんやね。確かにレスポールに持ち替えてもSuhrで出している音に近づけてしまってたかもしれないなぁ。今までRockな事を掘り下げてやっていなかったし、レスポールの『ゴリゴリサウンド!!』ってのも自分の中に確立できていないのも事実だ。『レスポール!!!』って音の引き出しも作っていこうと思う。
JAZZもRockもFunkもBluesもLatinもJ−POPもそれぞれ難しいですね。
『J−POPなんか簡単に弾けるやんけ!!』とか言う人もいるが僕にとってはとんでもない話だ。自分にとってはJ−POPが一番しっくりきにくい。今まで自分が携わってきた音楽とあまりにも違うから。奏法とかの違いではなく、もっと根底的な部分が違いすぎる気がしていた。J−POPの仕事に関わるようになってから1年以上になるが、なんか、『いつもの自分のまま弾いたらあかんのや!!』って思いすぎていたかも知れない。もちろん、フロントのVOさんやアレンジャー、マネージャー、会社側の意向なんかも聞き入れながらの演奏である。けど、そんなもろもろな事情を意識しすぎてもいかんかなぁと思ってきた。
もちろん、要求される事には答えつつも『古賀和憲』のGtを弾いて良いんやと思うようになってきた。というか、今まで、『俺のGuitar』という部分で勝負してきたのだから、それを全く無視しては良い演奏ができるはずもない。
以前、L.Aのスタジオ系Bassistのインタビューでこんな話を聞いた事がある。それはスティーリーダンの録音の仕事での事。『この曲ではスラップ(チョッパー)はしないでくれ』との要求があった時に『OK!スラップは無しですね!!了解!!』といってこっそり、見えないようにスラップで弾いたったぁ!!んで、結局そのスラップのテイクが製品にも使われている。。。。と言うお話。この人は、この曲には指弾きよりスラップが合うと思ったから、指示を無視してスラップしたんだろう。んで、結局OKになった。こういう事は必ずしも正しい判断とは言えないだろうが、このケースにおいては正解だったんだろうと思う。『俺はこう弾くよ!!』ってアイデアが指示された事よりも良い結果を生むのであればOKでしょう。
今日の仕事では、いつもより『自分』を出してみた。弾きやすくなったしより良い結果になったと思う。
さっき、J−POPはあまりにも違いすぎると書いたが、Guitarを弾くって行為は同じだ。だから、脳みそ切り替えないとあかん部分はあるけどJAZZ、Blues、Rock、J−POP、、、、、、どれも同じだ。場所も武道館でも、TVでも、ドームでも関係ない。ステージでGuitar弾いてるのは『俺』やから。
『俺』の部分を全部無くしては『俺』では無く、違う人になる。
今日のBlog。。。久しぶりに長すぎた。。。。。読んでくれた人、ありがとさんです。^−^
- コメント -
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ピチペタ - 「なかなかの長い日記でした。
でもそんな仕事をやっているKOGAさんだから感じれた貴重な経験談やと思います。
ガッツリと覚えとこう・・・と思いました。」-2005-09-09 10:25:13 -
KAZUNORI KOGA - 「ピチペタさん!!書き込みありがとうございます!!
長い日記読んで頂いてうれしいですわ^−^
こんど、北斗の拳ドンジャラを唐内宅でやりまひょう!!」-2005-09-09 22:49:32







