Kazunori Koga
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ミスターケリーズ / 古賀和憲 - 2005-07-21 00:20:19
今日は師匠と大阪のミスターケリーズに布川俊樹氏のLiveを見に行った。編成はGuitar トリオで喜多健博氏(E.B)浅川ジュン氏(D)!!布川氏のオリジナルやカバーなどを演奏されていた。4ビートあり16ビートありの幅広いジャンルをを聞く事ができた。喜多さん、ジュンさんは良く私の師匠と一緒に演奏されているのでプレイは何度も拝見させて頂いている。布川氏の演奏は初めて見させて頂いた。リズム隊のお二人と布川氏(関東の方なので・・・)は初対面でほとんどリハ無しの状態だったようだ。結構ややこしいキメのあるオリジナルやら、テンポ300位の激早4ビートなんかもやっていた。改めてジュンさん、喜多さんの底力を見る事ができた。喜多さんはFoderaの6弦にウォルターウッズのヘッドにエピファニのキャビという最強セッティングだった。この3点セットで弾いている人を生で見るのは初めてだった。

明日は『 愛内里菜 ””里菜祭り2005 special rehearsal night"" 』での演奏だ。J−POPもこれまた難しいジャンルだ。自分はいつも『 あなたはどんなGuitaristなんですか? 』と聞かれて答えるのに困る。説明するのがややこしい。。。JAZZ、Rock、BLUES、Funk、Latin、J−POP・・・・・・色んなジャンルを演奏するが、それぞれの脳みそに切り替えて演奏するのが難しい。ある人に言われた話だが、『 色んなジャンルを演奏する者は、食い物で言うたら幕の内弁当のようなものだ 』『 幕の内弁当は、一度にいろんな料理やおかずをで楽しむ事ができるが、その一つ一つがおいしい味でなければ誰も買わない。』と言われた。一つのジャンルだけ演奏する人は『 カレー屋 』とか『 ラーメン屋 』見たいな感じだろう。一つの料理を極めて専門にその料理を作る。自分は『 幕の内弁当 』の道を選んだ。だから、『 ”マズイ”幕の内弁当 』にだけはならないようにしたい。『 旨い幕の内弁当作るし、その中でも天ぷらは特に旨いなぁ 』みたいな感じになりたい。いろいろ対応するし、『 このジャンルならあいつは最高や 』みたいに!!
色んなジャンルを演奏する者を否定する方もおられるが( もちろん、最終的には一つのジャンルだけを極めている方のような演奏はできないだろうが・・・)、しかし、自分は『 まかせて!!何でもやりまっせ!! 』と言うのも1人のGuitar弾きの個性にしていけると思う。自分は単純に色んな音楽が好きだ。ていうか、ただ、Guitarを弾くのが好きだ。だから、どんなジャンルでも弾いていてホンマに楽しい。けど、マズイ幕の内弁当になってしまってはいけない。難しい事を言っているかも知れないが『 おいしい幕の内弁当で、特に天ぷらは最高!! 』 ってのを目指したい。『 あなたは何者? 』と聞かれたら『 特上天ぷら幕の内弁当スペシャルです!!どや!!食うてみるか 』と胸を張って言えるようにがんばろうと思う!!^−^;
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